top of page

GLOSSARY OF BASIC TERMS

基本用語集

セブンに関連するワードが五十音順で整理されています。

固有効果

固有効果名

固有効果説明

【財力S】

「ざいりょく」と読む。

原則、手札の枚数のこと。以下の種類がある。

【財力=S】・・・あなたの手札がちょうどS枚のとき次の効果を得る。

【財力≧S】・・・あなたの手札がS枚以上のとき次の効果を得る。

【財力≦S】・・・あなたの手札がS枚以下のとき次の効果を得る。

【志炎】

「しえん」と読む。

相手プレイヤーが、このカードと同色のカードの手札効果を使用した直後に限り、この志炎の効果の使用を宣言することができる。宣言したなら次の効果を得る。

【色者】

「しきじゃ」と読む。

このカードが場に表向きである限り、各プレイヤーのターン終了時に山札から1枚捨て、そのカードの色(捨色)を確認し以下を行う。

①イラスト右下記載の移動先表示に従い捨色に応じてこのカードをそのマスに置く。

②捨色に応じて次の効果を得る。


なお原則、他の色者カードが新たに場に出たときはこのカードを裏向きにする。

色者カードに到達した時、原則、その色者カードをあなたの手札に加えない。

(補足)

・ 「色者」の効果を持つカードを「色者カード」と呼ぶ。

・ 色者カードの向きはオープンした、または場に表向きで置いたプレイヤーから見て正の方向とする。

・ 任意のマスを選ぶ等の決定行為が必要な場合は、そのターンのプレイヤーが決定する。

・ 効果に記載の無い色が出た場合は何もしない。

・ 捨色には黒と白を含む。

【状況】

「じょうきょう」と読む。

このカードが場の中央に表向きで置かれているなら次の効果を得る。

【追色S】

「ついしょく」と読む。

追色コストをS枚支払う(このカードと同色のS枚のカードを自分の手札から捨てる)ことで次の効果を得る。
Sは自然数である。

基本用語

隣接する

「隣の」と同義。

ロック

カード1枚を、ロックエリア内のそのカードと同色の場所へ表向きで置くこと。​
原則、各色1枚ずつしかロックできない。

ロックエリア

カードをロックするための場所のこと。

各プレイヤーは自分のロックエリアを1つ持っており、赤から紫までの7箇所を総称してロックエリアと呼ぶ。
例えば、自分の赤のカードをロックする箇所を示す場合は「自分の赤のロックエリア」と呼ぶ。

ロックフェイズ

自分のターンできる第1のこと。カードを1枚だけロックしてもよい。

bottom of page